無題

2000年12月15日


☆浅茅原 小野に標結ふ 空言も 逢はむと聞こせ 恋の慰に


無題

2000年12月14日

★この花の 一よの内に 百種の 言そ隠れる おほろかにすな


無題

2000年12月13日

恋ひ恋ひて 逢へる時だに 愛しき 言尽してよ 長くと思はば


無題

2000年12月12日

★こころゆも 吾は思はざりき 山河も 隔たらなくに かく恋ひむとは


無題

2000年12月11日
☆前日も 昨日も今日も 見つれども 明日さへ見まく 欲しき君かも

2000年12月10日
貴方の心のままを受け止めて
迎える私は海として

貴方に勇気が宿る日を
貴方と共に歩み続ける

貴方のその手を握りたい
貴方の心を支えてあげたい

貴方を優しく包む光を
ずっと見つめてあげたい
貴方の為だけの光を放ち
貴方と共に輝き続ける



航海

2000年12月7日
暗闇の中をゆっくりと突き進んでいく
一人ただ静かに
誰にも気づかれぬように
目立たぬように
音を立てぬように
息を潜めて
ゆっくりと
流れに身を任せながら
自然に
雨の降る夜は寒くて辛いから
貴方の優しさが欲しい
心が温かくなるような
偽りのない
そんな優しさが
これから先の航海
何があるか判らないけど
わからないから生きるのだと貴方は言いました
だから信じてみます。
いつかは強くなれるように
優しく出来るように
無理のないように
途中で投げ出してしまわぬように
見守っていて下さい
私には貴方が必要なんです。

wish to wish

2000年12月5日
命懸けで貴方を愛した日々は嘘じゃない
例え死んでも貴方と結ばれたいと思ってた
決して後悔などしない
だから全力で愛した
私の人生は短かったけど
無駄のない毎日だった。
ただ必死だった。
貴方に付いていくのが
私の喜びだった。
私が貴方を愛した真実は一生消えないだろう
出逢えて良かった。
心から思う。
ありがとう。
私を最後まで愛してくれて。

zutto

2000年12月2日
それは自然に心の中にうまれて
とても優しい感じ
素直になったら貴方がいてくれた
辛い時は支えてくれてた
それが嬉しくて
一人じゃないって思えるから
少しづつ少しづつ無理をしないで
貴方と歩いていく
もう一度信じて
心を開いて
受け止めてもらおう
全部貴方だけに・・・

いろんな気持ち

2000年12月1日
ちょっとした事で怒ってみたり
ふいに涙してみたり
ささいな事が気になったり
誰かの思いやりに触れて嬉しくなったり
貴方と沢山の会話をして幸せな気分になったり
毎日毎日繰り返される
人とのコミュニケーション
いつでも素直に感情を表現していたい

言葉

2000年11月28日
言葉じゃ足りない時っていっぱいある。
そんな時は心で会話しよう。
きっと、大好きな人達なら分かり合える。
言葉が足りない時だって。
同じ気持ちでいたのなら
絶対に伝わると信じてる。
だから私は毎日貴方達に言葉を発する。
いろいろな事を伝えたいから。

ありがとう

2000年11月27日
ありがとう
私を支えてくれて
ありがとう
私の話しを聞いてくれて
ありがとう
元気づけてくれて
ありがとう
怒ってくれて
ありがとう
涙してくれて
ありがとう
大好きだと言ってくれて
貴方達がいるから
私は生きていられる

決断

2000年11月26日
私が貴方に決めたならば、いろいろ話そう。
すぐに終わらせる愛なら要らない。
貴方は永遠をくれる?
ワガママ聞いてくれる?
支えてくれる?
甘えさせてくれる?
ずっと、側にいてくれる?
貴方には全部見せるから
私に全部を見せて欲しいよ。


水鏡

2000年11月24日
水鏡に私を映したら
何が見えた?

それは きっと

偽りに もがき苦しむ自分
本当は誰かに頼りたい自分
弱さを隠している自分
泣きたくて仕方ない自分
甘えたくて たまらない自分
もう疲れきってしまった自分
不器用な自分
孤独な自分
悲しみだらけの自分
失敗ばかりの現実

水鏡は本当の自分を映しだす
だから嘘はつけない



要らないモノ

2000年11月23日
もう何も要らない
思い出も
私の写ってる写真も
着ていた服も
貴方の存在も
デンワも
時計も
音も
声も
言葉も
唇も
腕も
胸も
言葉も
心も
全部要らない
何も要らない

髪を全部切り落として
女は捨てよう
女は重いだけ

切る髪が無くなったら
今度は腕を切り落として見よう
真っ赤な色彩がとても素敵だから

切るものが無くなったら
全てを燃やしてみよう
ほら 私が消えていく・・・

ほら、、やっとラクになれた



孤独と言う名の恐怖

2000年11月22日
いつからだろうか・・・
夜が眠れなくなった。
見えないものへの恐怖に
また今夜も脅かされる。
この苦しみ誰が判ってくれるだろうか。
いつ終わりがくるのか。
辛い・・辛い日々・・・
眠ったら、私と言う存在が消えてしまいそうで
怖くてたまらない
変わらない日常
去り行く日々
出会っては消えゆく人達
私はずっと一人だ。

ホシイモノ

2000年11月20日
本当に欲しいモノはなんだ
そんなモノきっとありはしない
心の満たされない部分を
手にした金でモノに変えて
そんな生活を幾度となく繰り返し
また朝が来る
寂しさはモノなんかで埋められない
そんなの分かってる
きっと幸福であれば
モノなんて何も要らない
あなたがいてくれるから。。。
がんばれる
生きていける
泣いても笑顔に戻れる
出逢ってからの時間は、もはや関係ない
お互いの年齢も
距離さえも
大事なのは、心がどれだか通じ合ってるか。
今は大丈夫だよね。
こんなにも、毎日あなたがいとおしい。
考えてる事もいっしょだね。
たまに、つまらない妬きもち焼いてしまうけど
それはあなただから。。。

貴方のいない夜

2000年11月18日
貴方がいない夜は長い
とても辛くて寂しい
貴方の存在の大きさが痛い夜
こんな夜はどうすればいいの・・・

ねぇ・・・貴方と出会って
幾つの夜が過ぎたのかな
貴方の中で
私はどんな存在
貴方は何処にいるの
貴方に出会って
強さを失いました
もう貴方じゃなきゃだめかも知れない
貴方に出会って生きてく強さを貰いました
優しさを貰いました
勇気を貰いました
心の中に自然に入ってきました

貴方だから見せたい・・・
本当の私
本当の気持ち
本当の心
本当の素顔

きっと貴方だから・・・

言葉では足りなくて
いつも苦しいです
あなたの存在の大きさは
今まで経験した事のない感覚

これが愛とも呼べずに
まだ恋にもならずに
想いはただ募り
大きくなっていく毎日で

私たちは巡り会って良かったのだろうか
いつか答えがでるのでしょうか



2000年11月17日
このまま永遠に君と一緒に揺れて居たい
身も心もアナタに全て捧て

愛で揺れ動く花で作った海を二人
人魚に成ってどこまでも泳いで行こう

目を閉じて体を溶かして声も無くして
心と心だけで結び合いましょう

あの美しく輝く星より遠く
もうこのまま戻れなくても構わない

遠く遠くどこまでもいつまでも永遠に愛を咲かせよう

※この詩は大切な×××さんに貰いました


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