辛くなるとね。アナタに会いたくなるんだ。
ワタシはアナタを知ったのが遅すぎた。
アナタに会いたい時は人生投げ出したくなった時。
もし、空へ行ったとしても、アナタが待っていてくれる気がして、怖くなくなるの。
アナタが残してくれた歌を聴いてがんばって、こうして生きてる。
こんなはずじゃなかった、ワタシの人生。
歩き方どこかで間違っちゃったんだよ。
アナタに聞いて欲しいな。好きな人の事。
辛い夜の過ごし方を、教えて欲しいな。
アナタは今どこで何してるの。
アナタがいたら、素敵だったね。
晴れた日の夕方、空を見上げると、アナタがいそうで。
キレイな空もなんだか泣き出しそうだよ。

人を好きになった途端、感じる事。
それがトキメキ。
これがないと、その人の事好きになれないし、興味も湧かないの。
だから、これからはトキメいた人しか好きにならないって決めたの。

去年は二人ここで見ていた
だけど今は・・
何故隣にあなたがいないの?
あれだけ愛を誓い合い心を許した二人だったのに
白い雪が私の頬で溶けて行く
涙を隠すかのように・・・

切なさは何処から来るの。。。
人によって違うかもしれない。
私の切なさは、どうにかしたいけど、どうにもならない寂しいといった所かな。

幸せは、一人一人違うもの。
その人の物差しで計るから。。。
私にとって幸せは、自分の廻りの人がいつも笑顔でいてくれる事。そして、その人達から元気をもらうの。それで私も幸せになれるの。

アナタはきっと強くて優しい人だから、きっと何も言ってはくれないんだね。
私ね、自分が間違ってる事に気がついたよ。
勝手に想い続けても、迷惑なだけだよね。
お互い、そんなに知らないのに。
スキと告げるには早すぎたの。
だから、いい感じで始まったのに、壊してしまった。もう戻れないね。
でも、簡単に気持ちが冷めたりできないから、この想いは私の心の中だけにしておくよ。
私とアナタが釣り合うはずがなかった。
私じゃ満たされないよね。
アナタに相応しい人は、私みたいじゃない強い人。
いつか、アナタにスキな人が出来たら応援したいです。

何も望んでないんだ。
別に束縛したい訳じゃない。
ただ純粋に素直に好きだと告げたかっただけ。
だけど私によって今までの間柄が壊れるとしたら。
そう思うと気持ちを簡単に告げる事がなかなができなかった。辛かった。

『出逢い』はいつも突然やってくる。
それは予想もなく・・・。
いつも始まりは自然に。予感もなく訪れる。
友達も恋人も。

君が笑うとみんなが明るくなれる
君が悲しむとみんなが悲しむ
いつも、向日葵のように元気を与えてくれる君
沢山の人を和ましてくれる
大きな存在の人
いつも有り難う

こんなに泣いたのはあなたを失って以来かも知れない・・・

今日あなたの夢を見ました

一緒に歩む夢を・・・

太陽の光、風の囁き、水の潤い、草木の匂い

全てが私に生きる希望を与えてくれた

楽しい顔が君の瞳に映る

ずっとこのままで居られたら・・・

朝日が私を照らす

あなたが私の記憶の中から薄れていく

夢と現実の交錯

涙があふれ出てくる

止まることのない涙・・・

心をよぎる不安よ。
何度こんな夜を一人で迎えたの?
それは誰にも判らない不安。
壊れてしまいそう。
切な過ぎて。
溶けてしまいそう。
甘すぎて。
彼方におぼれていく。。。

すれ違ったときに感じた。
あの時のアナタと同じ匂い。
どこか懐かしかった。
少し胸が苦しかった。
私はアナタを愛せていたのかな?
ただ無邪気に子供のように二人
抱き合っていたね。
時間が過ぎるのが早いと
いつもアナタは言ってた。
離れるのが辛くて
私は我がまま言って困らせたね。
ごめんね。
アナタから離れてしまって。
いつの間にかアナタとの道が
見えなくなってたんだ。

今は、ただ他愛もない話しをしてるだけで
元気になれて。
それだけで嬉しい。
ただ純粋に好きになってた。
それがいいのかも判らずに。
想いが届けばいいの。
例え叶わない想いでも・・。
今はアナタ以外には考えられないから。
もう少しだけ夢を見させていて。

いざなう風に吹かれて
慣れた足取りで歩いている
僕の目を奪う花はUu・・・

見過ごしていただけでしょう?
ずっとここで咲いているよと
哀しく笑う姿にUu・・・

窓辺に咲いているなら
どんなときでも見守れるけど
やがて来る別れの日に
手を伸ばせずにいる

僕の心を見透かす
慣れた道端でゆれる花は
しなやかに語りかけるUu・・・

命が短くなっても
一人ぼっちで咲いているより
誰かの側にいたいわUu・・・
見過ごしていただけでしょう?
ずっとここで咲いているよと
哀しく笑う姿にUu・・・

窓辺に咲いているなら
どんなときでも見守れるけど
やがて来る別れの日に
手を伸ばせずにいる

僕の心を見透かす
慣れた道端でゆれる花は
しなやかに語りかけるUu・・・

命が短くなっても
一人ぼっちで咲いているより
誰かの側にいたいわUu・・・

窓辺に飾られた花
もし僕が手を伸ばさなければ
遠くても別れることなく
咲いていてくれたはずなのに・・・
窓辺に飾られた花
君の誘いに負けなければ
いつまでも別れることなく
咲いていてくれたはずなのに

何をしても満たされない。
心の隙間。
いつからそうなったんだろう。
自分はこんなに弱かったのか?
それとも、一人でいる事に慣れたから?
いくら誰かに励まされても
ずっとずっと解消されやしない。
自分自身が変わらないと。
誰かと常にいっしょにはいられない。
苦しくなるから。
ふとした瞬間に人のやさしさに触れた時。。。
心の声を見透かされた気がした時。。。
ふいに涙が出てしまうのは、寂しいからなのか?

くだらない恋愛なら要らない。
本気で恋して燃え尽きたいから。
心の準備は出来てるよ。
さぁ。かかってきなさい。

私の心の中の色を知っている?
それは深い深いblueなの。
何故って。。。
それは、きっと多分。。。
いつも何処か寂しいから。

早く迎えに来て。。。
優しい気持ちで迎えるから。
アナタが愛してくれるのを待ってるから。

恋をして
何度もして。
そして終わりを告げて
そして、また恋をして。
もう誰も愛せない
そう思ってても、また繰り返す
本物の愛って何処にあるの?

もうすぐ。。。彼方に出会った日が巡って来るよ。
早いね。もう一年だよ。
まだ忘れられないよ。
あれから。。。
何人もの人と付き合ったけど、彼方を超える人はいないよ。
こんな事なら最後まで友達でいたかった。
でも、はじめたのは彼方で。
終わらせたのは私。