出逢い

2000年11月16日
新しい出逢いがあるから
生きていける
まだ先があるから
がんばれる
偶然あなたに出会って
まだ少ない時間しか共用してないのに
沢山の暖かい言葉を貰った
優しすぎて
いっぱい涙が出た
人の出逢いって・・・
きっと時間なんかじゃないね
運命で決まってるんだ
そう信じたい


世間

2000年11月14日
人は強くて
人は弱くて
人は儚くて
人は愚かで
人は裏切り
人は愛す
社会は変わる
社会は冷たい
社会は動いてく
弱いものは食われる
強いものは勝つ

2000年11月13日
風の便りで貴方の今を知った。
あれから。。。いろいろあったんだね。
貴方は最愛の二つを失ったのね。
そして私は貴方の為に何もかも失った。
最後の恋だと賭けてたから・・・。
私は燃やし尽くしてしまったよ。
今はただ一人。
まだ貴方を許せない。
だけど憎んでいても仕方ないし
貴方を恨んでいても何にもならない。
だから今は時間に頼って貴方との過去を
綺麗に消えるように祈ってる。
そして、お互いに最愛の人を見つけ
それぞれの道を歩きましょう。
同じ過ちは繰り返さないでね。
一度は愛した人だから・・・

誓い。。。

2000年11月12日
ずっと大事にしてね
大切にしてね
優しくしてね
私だけ
ずっとずっと
見ていてね
暖かいアナタがいて。。。
優しいあなたがいて。。。
他には何もいらない
果てのない旅路に二人で出発しよう
また朝が来て重い気持ちに包まれる
当てのない一日が繰り返される
疲れた体で動き出す
一体なんの為に・・・
この先に何があるのだろう
終わりのない夢
間違えた道
怯えた心
もう戻るには遅いのだろうか
迷いながら、また私は進みだす
簡単には果てる事のない命



憧れ

2000年11月10日
アナタと生きたい
争いのない国へ
心を白にして
二人が笑って暮らせる場所へ

沢山の花が果てしなく咲き乱れ
暖かくやさしい風が吹き
視界がボヤけている場所
たどり着いたら
これからは安心して眠れる
この世界にはアナタと私
他に何もいらない
私に必要なのは
アナタの心一つだけ

アナタがずっと側にいてくれたなら。
もう怖いものなど、きっとないから。
その手を離さないでいてね。
離れたら戻れないから。
この先。。。
もう苦しむ事もないんだよ。
涙もないんだ。
記憶は全部消える。
何も持たないでいい。
二人の気持が同じならば
二度と離れることはない。


迷い込んだ出口のない森
なんだか私は疲れ果てて
この場所に来たのかも知れない
ここで全てを終わらそう
上手く生きれなかった私の人生
まだ少し早いけど。。。
出来るなら綺麗なままで
この大地と共になろう
蔦は絡まり存在を消してくれる
やがて私はこの地に花を咲かせ
きっと誰かが気がついてくれるだろう


優しい気持ち・・・

2000年11月7日
堅く閉ざしていた心に優しい風が吹いたよ
それは、とても心地よくて自然な感じ
もう何も考えずにいられる
自由になった気分


真夜中の儀式

2000年11月6日
部屋の隅で膝を抱え一人で泣いてた
もう、こんな事を何度繰り返してきただろうか。
白い手首に赤い薔薇を咲かせ鏡に映して笑ってみる
終わりは来るのかな。
早くあの人の元へいきたいな

「存在」

2000年11月5日
私はこの世の中で、とても小さな存在。
私が誕生しても。。。
私が泣いても
私が息絶えても。。。
誰も気づかない
ニュースにすら、ならない。
だけど、私が誰かを殺めたら
ニュースのトップ記事確定。
私はこの世に生まれてきて
なんの意味があったのだろうか。
あと幾つ辛い夜を越したら終わりが来るのか。
私はこの世の中で小さな私。

今日ささいな事で落ち込み、なかなか立ち直れずに。久しぶりに本気で死にたいと思いました。いつも原因は何であれ、辛い事があると、この一番嫌いな自分になります。結局全然強くなんてなれてなかった。自分の想いが届かないのって辛いですね。こんな自分を演じて26年が過ぎました。
年だけとっても、まだまだ弱いです。
強がって生きるのは疲れます。
時には泣いたりもします。
誰かに気づいて欲しくて、こうして語りかけてるのかも知れないと今気づきました。
私は一体どこに流れていけばいい。
そんな私に、みんなが優しくしてくれます。
嬉しいけど余計辛いです。

【人生】

2000年10月29日
人生って決して長く生きれたかではない。
どれだけ心を燃やして生きれたのかだ。
ただ、なんとなく当てもなく生きているのならば
例え短命でも、何かに夢中になって死にたい。
人生は一度きりだから。

アナタは遠い存在の人
アナタはワタシを知らない
アナタは夢を持っている人
遠い遠い人・・・

『一年後』

2000年10月27日
去年のアナタは何してた?
とても辛い裏切りから離れて、一人でスタートした冬だったね。駆け足で過ぎて行った一年。
得たものは?失ったものは?
今に満足はしてるの?幸せで過ごしてる?
今欲しいものは何?夢は見つかったの?
・・こんなハズじゃなかった・・
いつも、そんな人生だったね。
失敗する度に沢山の涙を流して傷ついていたね。
いつでも臆病で、それを隠すために心を閉ざして
一人で生きていたね。足りないものは何?
あと何が必要なの?

『思いやり』

2000年10月26日
どんな時ももっていたいもの。
一番大事なもの。
簡単には出来ないもの。
かかせないもの。
一番好きな言葉。

『雨』

2000年10月25日
冷たい雨が降り続く夜には
いっしょにいてあげる。

アナタの寂しさワタシにも見せて欲しい。
アナタが生きてきた全てを知りたい。
楽しい時もつらい時も寂しい時も悔しい時も
嬉しい時もずっといっしょにいたい。

とても傷ついて怯えていたね。
・・・人は何故、裏切るの?・・・

心を閉ざさないで
きっと、いつかは笑顔取り戻せる、その日まで。
「君とゆれていたい」
I love youの彼なりの表現の仕方なんだ。

『かなしみ』

2000年10月23日
一番、哀しい事って何?
裏切り?
失恋?
別れ?
死?
いっぱいあるよね。
でも、楽しい事ばっかぢゃ、きっと甘えてしまうね。だから、苦しい事があるんだよね。
人間は欲のある生き物だから。
上へ上がろうって思うから、前へ進めるんだよね。
きっとそうだよね!?

『あれから。。』

2000年10月22日
あれから、もう一年が経ったんだね。
また冬が来るよ。
あなたの隣には今は違う彼女がいて・・・
わたしは一人だよ。
あなたに好きな人の話をしてる自分なんて一年前じゃ想像もつかなかった。
でも、別れの予感はいっしょにいた時から常に付いてまわってた。
あなたのきまぐれが辛くて着いていけなかったから。友達になった途端、優しくなった、あなたが少しだけ寂しいよ。

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